【HANA】ジスに何があったのか?辛い時期を乗り越えた3つの方法を調査!

ジス(本名:JISOO)は、「No No Girls」より誕生した7人組ガールズグループ【HANA】のメンバーの1人です。

メンバーの中でたった1人、韓国出身です。

ジスさんが【HANA】のメンバーとしてデビューするまでには、さまざまな苦労や辛いことがあった様です。

目次

【HANA】ジスの辛い過去

【HANA】のジスさんの辛かった過去について調べて見ました。

自分に自信がなくなった

ジスさんは、音楽を始めてからどんどん自分自身に自信がなくなっていったとコメントしています。

とても憧れていた事務所に入っていたにも関わらず、2年ぐらい練習して自分がどんどんなくなっている気がしてと、事務所を辞めました。

これだけの歌唱力がある歌手でも、「自分がなくなっている」と感じるほど、やはり音楽・芸能界は厳しい世界なのがわかりますね。

音楽が楽しめなくなった

ジスさんは、本当に音楽が好きだと言った上で、その音楽を楽しめなくなっていたとコメントしています。

本当に音楽が好きなので「もっとうまくやりたい、もっとうまくやりたい」と思いつつ、音楽を本気で楽しめていなかった気がします。

引用元:モデルプレス/インタビュー

歌手やパフォーマーにとって、音楽が楽しくない!となることは、かなり辛いですね。

【HANA】ジス辛い時期を乗り越えた3つの方法

【HANA】のジスさんが辛い時期を乗り越えられた方法を3つ調べてみます。

①ニューヨークでの気付き

ジスさんは、すごく周りのことを気にしすぎて、考えすぎる傾向があった様です。

そこで、アメリカのニューヨークで働いている友達に会いに1人で旅行に行ってきた時に、誰も自分のことを気にしていないことに気づいた様です。

歌いながら歩いても本当に誰も気にしていなくて「他の人ってあまり私のことを気にしていない」「自分自身がやりたいもの全部やってもいい」と思えました。

このことから、辛い気持ちが吹っ切れた様ですね。

②ポジティブな性格

ジスさんは、”何回倒れてもまた立ち上がる力”を持っていると思っています。

とてもポジティブな方で、周りの皆にいい言葉を聞いた瞬間もそれをずっと思い浮かべつつ頑張ろうとしていました。

その原動力を昔から持っていたと自信があるからこそ、辛い時期を自分で乗り越えられた様ですね。

③仕事仲間の存在

ジスさんが辛い時期を乗り越える時には、仕事仲間の存在が大きかった様です。

当時、振付を担当していたASUPIさんからもポジティブなエナジーをもらい、ダンサーの方々にもいい言葉を聞いたことが影響していました。

また、リハーサルする時間がすごく楽しくなり、そこから音楽が楽しい!という気持ちが復活した様です。

さらに、1人で部屋にいる時間が増えて1人で考えすぎる時間もどんどん長くなっていたので、そんな時にはいつも仲間のNAOKOと美味しいものを食べたり、海を見に行ったりして気持ちを回復させていました。

楽しめるようになったのはNAOKOのおかげでもあると思う!とコメントもあります。

音楽仲間の存在が、かなり大きかったことがよくわかります。

【HANA】ジスの評価

【HANA】のジスさんは歌唱力やビジュアルもとても人気で評価が高い様です!

まとめ

ジスさんは、「No No Girls」より誕生した7人組ガールズグループ【HANA】で活躍しています。

過去には、かなり辛い時期もあった様ですが、仲間やポジティブな性格に助けられて

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次