ドラマ【若草物語】のえりはどこ?何をしているのか考察してみた

新日曜ドラマ【若草物語】が注目されています。


姉妹の4人それぞれに展開がありそうなだが、物語が始まっても、三女のえりは登場しない。

これはなぜなのか?3つの視点で考察して、今後の展開の予測をしました。

目次

新日曜ドラマ【若草物語】えりの現在を3つの視点で考察

・誘拐や事件に巻き込まれた?

失踪して2年が経っているようなので、誘拐や事件に巻き込まれており、帰宅できない状況になっている可能性がありそうです。

ドラマで主演を目指している設定なので、華やかさが目立って連れ去られてしまったとも考えられます。


あまり悪いことばかりは想像したくないので、元気にひょっこり戻ってきてほしいですが・・。

・女優を目指して海外で芝居を勉強している?

女優を目指し、海外で芝居を学ぶ、衿を想像しました。


次女・涼の脚本で主演をやりたい!という夢を 叶えるため、甘えないよう、自ら家族と離れて海外で勉強をしている可能性もありそうです。

2話目までは、姉妹間でのトラブルも見られないため、衿の強い意志と目指すものが感じられます。


涼の脚本が注目されたタイミングで、主演を演じるために町田家に戻ってくることもありそうです。

・幼馴染の律への好意で悩んでいた?

次女・涼と共に結婚しない同盟を結んでいた衿。何度も結婚を繰り返す母親を見ているえり。


しかし、幼馴染の律との距離は近く、結婚願望はないものの、実は好意を寄せていた可能性がありそうです。

新日曜ドラマ【若草物語
えりについてのネットの反応は?

やはり、えりの行方は視聴者が気になるポイントのようです!

まこと=えりと言った予測も出ています。
これからの展開次第で、いろんな予測が出そうですね!

新日曜ドラマ【若草物語
あらすじをおさらい!

ここで、新日曜ドラマ【若草物語】〜恋する姉妹と恋せぬ私〜のあらすじをおさらいしてみます。

仁村紗和・堀田真由・長濱ねる・畑芽育が演じる、町田家4姉妹の恋のアレコレを描いたドラマです。

世界中で150年以上愛され続ける”四姉妹の物語”を、令和のニッポンを舞台にドラマ化。

2024年、日本のとある小さな町。
一つ屋根の下、たくましく騒がしく生きてきた町田家の四姉妹。

ドラマ制作会社で助監督として働き、慌ただしい毎日を送る勝気で口が達者な次女・町田涼(堀田真由)。

「私は恋も結婚もしない。一生姉妹で暮らしたい!」

恋愛至上主義の風潮に抗いながら生きる涼のもとに、ある日大御所脚本家・黒崎潤(生瀬勝久)が書いたドラマの監督を務めるチャンスが巡ってくる。

“ドラマ業界のヒットメーカー”と称される黒崎との仕事とあって、涼の先輩でもあるプロデューサーの柿谷成実(臼田あさ美)からは、「口には気を付けて」と釘を刺されるが、とうとう大御所の黒崎の前で脚本家という同じ舞台で戦う!と宣言し仕事を退職することに。

一方、結婚願望強めの長女・町田恵(仁村紗和)は、ハローワークの非正規職員。


周囲に内緒で正規職員の小川大河(渡辺大知)と職場恋愛中だが、彼から結婚をはぐらかされたり、上司からひそかに送られてくる“おじさん構文”全開の私的なメッセージに頭を悩まされたり、モヤモヤを募らせる日々。

したたかで甘え上手な四女・町田芽(畑芽育)は、ファッションデザイナーになる夢を叶えるべく、服飾専門学校で服作りの腕を磨いている。


ひょんなことからクラスメイトの沼田灯司(深田竜生)と急接近!常日頃から高価なファッションアイテムで身を固め、ミステリアスな色気を漂わせている沼田はまさに“沼オトコ”。

しかし、周囲とはどこか一線を引いている様子。

そして、心優しくおっとりとした三女の衿(長濱ねる)。

「将来衿のためにドラマを書きたい」と願う涼と、「いつか涼の書いたドラマで主演をやりたい」と夢見るえり。

しかし現在、姉妹が暮らす家にえりの姿はなく、回想シーンでしか登場しない。

そんなえりの“不在”によって心にぽっかりと穴が空いた涼の前に、すっかり大人の男性になった
幼馴染・行城律(一ノ瀬颯)が9年ぶりに姿を現す。

小中高を共に過ごした涼と律は、性別の垣根を越えた親友同士でもあったが、律は涼に対して“特別な想い”を抱いている様子。

まとめ

公式サイトによると、何か姉妹には言えない秘密もあるようです。


四姉妹をテーマにした作品なので、えりは途中で登場する可能性が高そうです。

  • 誘拐や事件に巻き込まれた
  • 女優を目指して海外で芝居を勉強している
  • 幼馴染の律への好意で悩んでいた


今現在の考察については以上の3つですが、今後は更に謎が深まることも、えりの真相の秘密が解明されることもありそうです。

これからの展開に目が離せません!
引き続き、姉妹と衿の動きに注目しながらドラマを楽しみたいですね。

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